スズキがリコール、12万4502台対象 「ワゴンR」など6車種

2020/6/25 15:26
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スズキ(7269)は25日、モーター機能付き発電機の故障診断プログラムが不適切で、エンストや始動不能になる恐れがあるとして「ワゴンR」など6車種計12万4502台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

対象車には燃費向上のため、エンジンを補助するモーター機能付きの発電機が搭載されている。使用上は問題のないサビが発生した際に、電気回路が故障したと誤判定して発電が止まり、使い続けると最終的にエンストなどを起こしてしまうおそれがあるという。エンストに至った事例が43件起きたほか、発電の停止なども合わせると206件の不具合が市場から報告された。2014年7月31日~15年8月7日に生産された「ワゴンR」のほか、「スペーシア」や「ハスラー」、同じ発電機が搭載されているマツダ(7261)の「フレア」、「フレア ワゴン」、「フレア クロスオーバー」が対象となる。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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