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東京TYFGの柿崎社長、傘下銀行の合併「早期に進める」

東京都民銀行と八千代銀行を傘下に置く東京TYフィナンシャルグループ(7173)の柿崎昭裕社長は25日の記者会見で、同日最終合意した新銀行東京との経営統合について、「いつまでも持ち株会社に3行がぶら下がっているのは効率的ではない」と述べた。統合後のコストを削減すると同時に、機動的に経営するため「早期に傘下銀行の合併を進める」との方針を示した。一方、3行すべての合併については「やるかどうかを含めて検討する」とし、明言を避けた。

来年4月の統合直後は、持ち株会社の東京TYの傘下に3行が入る形をとる。その後、新銀行東京を東京都民銀と八千代銀のどちらと合併させるのかについては「11月下旬の臨時株主総会までに決めたい」(東京TYの酒井勲会長)としている。

優先株式については、新銀行東京の発行する1株につき、1株あたり2万円の東京TY株を計200万株程度割り当てるとした。「事前の簡易資産審査(デューデリジェンス)の結果、普通株と優先株を合わせて400億円以上の価値はあるとの結論に至った」(酒井会長)とし、東京都が2008年に追加出資した400億円は毀損されていないとの認識を示した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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