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キヤノン、18年12月期の業績予想を下方修正 カメラ事業不振で

キヤノンは25日、2018年12月期の連結純利益(米国会計基準)が前期比4%増の2510億円になる見通しだと発表した。従来予想の2800億円から下方修正した。レンズ交換式カメラの市場規模が想定以上に縮小していることが売り上げ、収益ともに押し下げる。

売上高は2%減の4兆円となる見通し。従来予想は4兆1200億円だった。カメラを含む「イメージングシステム事業」の不振に加え、有機EL関連でパネルメーカーの設備投資が一巡しているといい、キヤノンの手掛ける製造装置出荷も「過熱気味だった昨年と比べると減少している」(田中稔三副社長兼最高財務責任者)という。営業利益は4%増の3355億円となる見通し。従来予想は3785億円だった。

同時に発表した18年1~9月期の連結決算は純利益が前年同期比3%減の1810億円だった。売上高は2%減の2兆8935億円、営業利益は1%減の2433億円だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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