3月の外食売上高4.6%増 キャンペーンや値上げで客単価上昇

2018/4/25 14:19
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日本フードサービス協会(東京・港)が25日発表した3月の外食売上高(全店ベース)は前年同月比4.6%増だった。19カ月連続で前年を上回った。各社のキャンペーンや値上げによる客単価の上昇が貢献した。後半に気温が上昇して桜の開花が早まり、土日を中心に客足が伸びたことも寄与した。

ファストフード業態の売上高は前年同月比5.7%増だった。そのうち「洋風」はマクドナルドの追加料金で定番商品が増量できる「夜マック」などが好調で5.2%増、「和風」も原料高による牛丼チェーンの値上げなどで5.2%増となった。

ファミリーレストラン業態の売上高は4.2%増加した。「洋風」は特別メニューや高付加価値メニューが好調で客単価が上昇し、「和風」はお花見需要などに支えられた。「焼き肉」も好調だった。

一方、パブ・居酒屋業態は店舗減で2%減となった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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