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9月の実質賃金、確報値は1.1%減 速報値から変わらず

厚生労働省が25日発表した9月の毎月勤労統計調査(確報値、従業員5人以上)によると、物価変動の影響を除いた実質賃金は前年同月比1.1%減少した。速報値から変化はなかった。

現金給与総額の内訳を見ると、基本給にあたる所定内給与は0.1%増の24万5713円(速報値は0.2%増の24万5881円)だった。残業代などを含む所定外給与は12.3%減(同12.0%減)、ボーナスなど特別に支払われた給与は8.5%減(同8.9%減)だった。

パートタイム労働者の時間あたり給与は3.2%増(同2.9%増)だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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