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全国スーパー売上高、5月は0.7%減 食料品や衣料品振るわず

日本チェーンストア協会が24日発表した5月の全国スーパー売上高は1兆227億円だった。既存店ベースでは前年同月比0.7%減となり、2カ月連続で前年実績を下回った。改元に伴う10連休後に来客数が減少し、食料品や衣料品が不振だった。

部門別では構成比率が6割超の食料品が0.6%減だった。相場安で農産品が振るわなかったほか、豚肉や鶏卵が苦戦した畜産品は2.3%減だった。衣料品は紳士・婦人衣料が低迷し1.9%減、住関品もヘルスケア用品や電子レンジなどの家電製品が振るわず1.2%減だった。

同協会の井上淳専務理事は食料品の値上げについて「消費意欲が低いなか消費者は購入数を減らしたり、代替商品を購入したりしている」と指摘し、「消費者の節約志向は根強く価格上昇が売り上げ増加に結びついていない」との認識を示した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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