富国生命の前期、基礎利益7%減 システム開発投資が重荷

2019/5/24 15:44
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富国生命保険が24日発表した2019年3月期の決算は、本業のもうけを示す基礎利益が富国生命とフコクしんらい生命の2社合算で前の期比7%減の912億円だった。国内外債券の利息収入や株式配当金の増加により利差益が拡大したものの、営業職員に配布した携帯端末など大型システム開発投資の費用がかさみ収益を圧迫した。

一般事業会社の売上高にあたる保険料等収入は同3%減の5774億円だった。富国生命の団体年金保険の減少などが響いた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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