企業の正社員「不足」、45%と過去最高 帝国データ調べ

2017/8/24 14:35
共有
保存
印刷
その他

 民間調査会社の帝国データバンクが24日に発表した人手不足に対する企業の動向調査によると、正社員が「不足」していると回答した企業の比率は45.4%と過去最高となった。1年前と比べ7.5ポイント、半年前と比べ1.5ポイント上昇しており、人手不足感が一段と強まっている状況が示された。

 企業の規模別では大企業が51.8%、中小企業が43.7%だった。業種別ではソフト受託開発などの「情報サービス」が69.7%と最も多く、「家電・情報機器小売り」の61.5%、「放送」の61.5%、「運輸・倉庫」の60.9%と続いた。

 非正社員については「不足している」と回答した比率は29.4%で、1年前と比べ4.5ポイント上昇したものの、半年前との比較では0.1ポイント低下した。業種別では「飲食店」で78.0%、「電気・ガス・水道・熱供給」で66.7%となった。

 帝国データバンクは「人手不足により企業収益が厳しさを増しているほか、商品やサービスの新規開発にも影響を与える事態となっている」と分析している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

共有
保存
印刷
その他

電子版トップ

企業・業界をもっと詳しく

企業がわかる。業界がみえる。ニュースとデータをまとめてチェック!

関連キーワードで検索

帝国データバンク正社員不足

【PR】

【PR】

主要ジャンル速報

北海道 7:01
7:01
東北 7:01
7:01
関東 7:01
7:01
東京 7:00
7:00
信越 7:00
7:00
東海 7:05
7:01
北陸 6:02
6:01
関西 6:05
6:01
中国 7:01
7:00
四国 7:01
7:00
九州
沖縄
12:59
10:33

【PR】



日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報