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国内株概況

日経平均、米株高と円高綱引き(先読み株式相場)

2020/6/24 6:57
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24日の東京株式市場で日経平均株価は一進一退の展開となりそうだ。23日の米株式相場がハイテク株をけん引役として堅調な動きとなり、東京市場でも半導体関連などの買いを誘うだろう。原油先物相場の上昇も支えだ。一方、外国為替市場で円相場が円高・ドル安に傾いているのは自動車株などの重荷になる。市場では日経平均は前日の終値(2万2549円)を挟んで上下100円程度の動きにとどまるという声が出ていた。

23日の米ダウ工業株30種平均は続伸し、前の日比131ドル高の2万6156ドルで終えた。6月のユーロ圏の購買担当者景気指数(PMI)速報値が市場予想以上に改善するなど、世界景気に対する懸念が和らいだ。成長期待の根強いアップルなどハイテク株を中心に買いが集まった。ナスダック総合株価指数は連日で最高値を更新した。ニューヨーク原油先物相場は一時1バレル41ドル台と、約3カ月半ぶりの高値を付けた。

ユーロ圏の景況感改善を受け、外国為替市場ではユーロ買い・ドル売りが活発になった。対円でのドル売りにも波及し、ニューヨーク市場で円相場は一時、1ドル=106円08銭近辺と、約1カ月半ぶりの円高・ドル安水準を付けた。日本時間24日早朝は106円台半ばと、前日の日銀公表値(107円09~11銭)と比べて高い水準での推移が続いている。

日本時間24日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は下落した。9月物は前日の清算値と比べ40円安い2万2520円で終えた。

国内ではきょうから新規株式公開(IPO)が再開する。コパ・コーポレーション(7689)、ロコガイド(4497)、フィーチャ(4052)がマザーズに上場する。IPOは重複上場を除くと4月6日以来約2カ月半ぶりとなる。投資余力のある個人などの買いを集めそうで、3銘柄とも初値は公開価格を8割超上回るという予想が出ている。個人マネーの循環が活発になり、市場全体の活性化につながると期待する声がある。

寄り付き前には15~16日開催分の日銀金融政策決定会合の主な意見が公表される。海外では6月の独Ifo企業景況感指数の発表がある。

〔日経QUICKニュース(NQN) 尾崎也弥〕

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