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国内株概況

日経平均、米株安の流れ引き継ぎか(先読み株式相場)

2020/9/24 6:59
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24日の東京株式市場で日経平均株価は続落しそうだ。欧州の新型コロナウイルスの感染再拡大や米追加経済対策の遅れが警戒され、23日の米株相場が下げた流れを引き継ぐだろう。一方、日銀の上場投資信託(ETF)買いや中間期末の配当取り狙いの買いが下支えする見込み。日経平均は前日終値(2万3346円)から300円程度下げそうだとの見方があった。

23日の米ダウ工業株30種平均は大幅反落し、525ドル安だった。8月3日以来の安値を付けた。米ハイテク株を中心に売られ、ナスダック総合株価指数は3%下落。アップルは4%安、テスラは10%安となった。ナスダック100を対象とした変動性指数(VIX)も再び上昇しており、市場参加者の相場変動への警戒感が強まっている。

23日に議会証言に臨んだ米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は景気回復に関し、財政政策の重要性を強調した。足元で米最高裁判事の後任を巡り、共和党と民主党の溝が深まっている。追加景気刺激策の停滞懸念は引き続き相場の重荷となる。

米市場の流れを受け、日経平均は大きく値を下げて始まりそうだ。ただ、市場では「米国に比べ日本株は底堅い」との声が多い。実際、米国株が調整色を強める中でも、日経平均は9月に入り終値で2万3000円を下回っていない。

米国でこれまで相場をけん引してきた主力のハイテク株の存在が限定的で、日本株には売り圧力が強まりにくく、下げ幅は限られた範囲となっている。加えて、日銀のETF買い、足元では配当狙いの買いといった日本独自ともいえる需給要因が相場を支える。

東証マザーズに企業向けのクラウドサービスのトヨクモ(4058*J)が、東証ジャスダックには、健康食品や化粧品などを販売するグラフィコ(4930*J)、メールマガジン配信のプラットフォームのまぐまぐ(4059*J)がそれぞれ上場する。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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