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東京製鉄の今期、税引き益65%減に引き下げ 主原料値上がりで採算悪化

東京製鉄は23日、2021年3月期(今期)の単独決算で税引き利益が前期比65%減の48億円になりそうだと発表した。従来予想の55億円(同60%減)から下方修正した。主原料である鉄スクラップ価格が海外で値上がりしたのを受け、採算が悪化している。

営業利益は69%減の53億円と、従来予想から9億円引き下げた。鉄スクラップの海外価格の上昇を受けて購入価格も上がり、利益を圧迫している。新型コロナウイルスの影響で販売数量、単価が下がったのも重荷となる。国内の鋼材需要の低迷が続いているものの、売上高予想は26%減の1340億円で据え置いた。

20年4~9月期の単独決算は、売上高が前年同期比30%減の673億円、税引き利益が55%減の33億円だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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