2018年7月21日(土)

日経平均前引け、続伸 148円高の1万8481円 一時1万8500円台

2015/2/23 11:39
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 23日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前の終値は前週末比148円89銭高の1万8481円19銭だった。上げ幅は一時170円を超え、取引時間中としては2000年5月以来ほぼ15年ぶりに1万8500円台に乗せた。

 前週末20日に欧州連合(EU)がギリシャ金融支援の4カ月延長を決め、投資家のリスク選好姿勢が活発化した。前週末20日の米株式市場でダウ工業株30種平均がほぼ2カ月ぶりに過去最高値を更新したことも日本株に対する投資家の買い意欲を強めた。もっとも、日経平均が1万8500円の心理的節目を上回ったことで、ひとまず目先の利益を確定する目的の売りも出やすく、やや伸び悩む場面もあった。

 個別銘柄ではトヨタが昨年来高値を連日で更新した。テルモが買われ、分割考慮後の実質ベースでの上場来高値を更新した。22日付日本経済新聞が「航空機向けバイオ燃料の精製プラントを国内に建設する」と報じたユーグレナも大幅に上昇した。一方、米運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)が罰金を科すと表明したタカタは逆行安となった。

 日経ジャスダック平均株価は続伸し、午前の終値は同14円67銭高の2403円19銭だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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