8月の実質賃金、確報値0.5%減 速報値から下げ幅縮小

2019/10/23 9:06
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厚生労働省が23日発表した8月の毎月勤労統計調査(確報値、従業員5人以上)によると、物価変動の影響を除いた実質賃金は前年同月比0.5%減で、速報値(0.6%減)から下げ幅を縮小した。

8月分の1人あたりの現金給与総額(名目賃金)の内訳を見ると、基本給にあたる所定内給与は0.1%増の24万4786円(速報値は0.3%増)だった。残業代など所定外給与は0.1%増(同0.9%増)、ボーナスなど特別に支払われた給与は4.8%減(同11.4%減)だった。パートタイム労働者の時間あたり給与は3.3%増の1176円で、速報値の3.4%増から伸びが鈍化した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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