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国内株概況

連休中の海外株安が重荷(先読み株式相場)

2020/9/23 7:06
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23日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反落か。欧州でのロックダウン(都市封鎖)再実施への警戒感や米国の追加の経済対策の遅れから、日本の4連休中の欧米・アジア株が大幅安となった展開を引き継ぎそうだ。

欧州では、各地で新型コロナウイルスの新規感染者数の増加が続いている。英政府の首席科学顧問は21日、対策が取られなければ英国の1日あたりの新規感染者数は10月中旬に5万人に達する可能性を指摘。ロックダウンへの警戒感が高まるなか、21日の欧州株は急落し、米国株式相場も大幅に下落した。

21~22日の米株式市場でダウ工業株30種平均は前週末から369ドル下落し、2万7288ドルで終えた。欧州での新型コロナの感染拡大が重荷で、景気敏感株には下げが目立った。米国の追加の経済対策の遅れも懸念材料となった。ギンズバーグ最高裁判事の死去による後任人事問題を巡る与野党の対立が予想されるなかで、経済対策案の合意が後ろ倒しになるとの見方が強まっている。米景気の先行きへの不安が国内でも投資家心理の重荷となりそうだ。

国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)は米政府の内部文書を分析し、欧米の大手銀行がマネーロンダリング(資金洗浄)に関与していた可能性を指摘した。これを受け、HSBCなどの大手銀行株が大幅安となり相場を押し下げた。半面、ナスダック総合株価指数は21~22日で約170ドル上昇するなど、調整が続いていたハイテク株には反発の兆しもみられた。

国内市場では9月末の配当取りを見据えた買いも入るとみられ、売り一巡後は底堅く推移する可能性もある。安倍前首相の辞任の報道を受けて急落した8月28日の日経平均は50日移動平均付近で下げ止まった。今回も50日移動平均(2万2910円、18日時点)の水準が下値抵抗帯となるか注視したい。シカゴ市場の22日の日経平均先物12月物(円建て)の清算値は2万2885円だった。

23日は8月の食品スーパー売上高、8月の主要コンビニエンスストア売上高が発表される。「東京ゲームショウ2020 オンライン」(23~27日まで)が開催される。ソニーの次世代ゲーム機「プレイステーション(PS)5」に関する新情報がないか注目だ。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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