2018年11月13日(火)

ダウ平均、一時600ドル安 米政権の中国関税受け、ボーイングなどに売り

2018/3/23 4:45
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【NQNニューヨーク=横内理恵】22日午後の米株式相場は一段安となっている。ダウ工業株30種平均の前日比の下げ幅が600ドルを超える場面があった。トランプ米大統領が知的財産権侵害を理由に中国製品に高関税をかける制裁案を発表した。中国との貿易摩擦が激化するとの見方から米中関係の悪化を警戒した売りが広がった。

中国向けの輸出が多い航空機のボーイングや建機のキャタピラーなどに売りが膨らんでいる。投資家が運用リスクを避ける動きを強め、米長期金利の指標である10年物の米国債利回りが低下(価格は上昇)。利ざや縮小への警戒感からゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースなど金融大手も大幅に下落している。

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