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米国・欧州株概況

<米国>アリババが6%安 今期の売上高見通しが市場予想下回る

2020/5/23 2:04
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【NQNニューヨーク=川内資子】(米東部時間12時58分、コード@BABA/U)22日の米株式市場で中国の電子商取引最大手のアリババ集団が大幅に3日続落し、一時は前日比5.7%安の200.12ドルを付けた。22日発表した2020年1~3月期決算で売上高は市場予想を上回って増えたが、今期予想の売上高が市場予想を下回った。収益の伸び悩みへの警戒感を誘った。

1~3月期の売上高は前年同期比22%増の1143億1400万元とQUICK・ファクトセットがまとめた市場予想(1074億元)以上に増えた。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で生活必需品や家電などがよく売れた。中国のネット通販利用者数は3月末で7億2600万人と11%増えた。

ただ、純利益は31億6200万元と88%減った。物流などの費用が増えたほか、投資先企業の価値下落で多額の損失を計上した。特別項目を除く1株利益は9.20ドルと市場予想(6.05ドル)を大きく上回った。

21年3月期通期の売上高見通しは前期比27%増の6500億元と市場予想(6587億元)を下回る。増収率も前期の35%増から減速する。決算資料では3月以降の取引は「順調に回復している」と指摘したが、市場では見通しが弱めだと受け止められた。

米上院は20日、米国に上場する中国企業に経営の透明性を求め、最終的には上場維持を難しくする可能性がある法案を可決した。決算説明会で武衛・最高財務責任者(CFO)は「米国の投資家保護や透明性を確保するための法律を順守するよう努めている」と強調した。

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