東京都、休業要請の段階的緩和まとめた「ロードマップ」を発表

2020/5/22 15:36
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東京都は22日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言が解除された場合、休業要請を段階的に緩和する今後の工程表「ロードマップ」を発表した。ステップ0からステップ3までの4段階の設定となっており、宣言が解除されたら現在のステップ0からステップ1に移行する。

ステップ1は、博物館や図書館、観客席部分を除く体育館など屋内運動場の休業要請を緩和する。プロ野球などの無観客試合の実施が可能となる。営業時間短縮が要請され、ラストオーダーが19時、閉店が20時となっている飲食店の営業時間を22時までとし、段階的に緩和していく。

ステップ2は、学習塾や劇場、映画館、商業施設など、ステップ3では、ゲームセンターや遊園地といった遊戯施設などが対象となる。

東京都の小池百合子知事は22日午後の記者会見で、新規感染者が少ない状況が続くと「次のステップへの移行を早めることも検討したいと思う」と話した。

都立学校の再開は、分散登校から始める。学校とオンライン学習と組み合わせ、その配分を変えていく。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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