米税制改革法案が成立、トランプ大統領が署名 政府閉鎖も回避

2017/12/23 1:20
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【NQNニューヨーク=横内理恵】米東部時間22日午前、トランプ米大統領の署名を受けて米税制改革法案が成立した。2018年1月から、法人税の大幅引き下げを含む約30年ぶりの抜本的な税制改革が実現する。

米上下両院が20日に両院案を一本化した税制改革法案の修正法案を可決。21日に両院が歳出を強制削減する「ペイ・ゴー原則」の減税法案への適用を除外する条項を含むつなぎ予算を可決したため、年内の税制改革の成立が可能になった。

大統領は併せて、議会が前日に可決した1月19日までの1カ月間の歳出法案にも署名した。現行のつなぎ予算は22日に失効するが、つなぎ予算の成立により、米連邦政府の一部閉鎖が回避された。

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