2019年6月16日(日)

楽天の三木谷社長、参入する携帯事業でもAI活用 都内で対談

2019/4/22 16:30
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楽天(4755)の三木谷浩史会長兼社長は22日、日本経済新聞社が都内で開いた人工知能(AI)をテーマにしたイベント、アイサム(AI/SUM)で「20年、30年、40年とAIでどのように社会を豊かにできるかを考えるべきだ」と述べた。加えて、新たに参入する携帯事業についてもAIを活用する考えを示した。

三木谷氏は携帯事業でのAI活用について、システムをすべてクラウド化し、AIで管理をしていると説明した。その上で「多いところではシステム管理に1万数千人かかっているが、(楽天モバイルは)全体で100人もいない」ことを明らかにした。加えて「今までのプラットフォームと違ってかなり安くできているので、その分をお客様に還元したい」と話した。日本経済新聞社の滝田洋一編集委員との対談での発言。

アイサムは日本での最先端のAIの取り組みを、民間企業、政府、大学や研究機関が一体となって紹介する国際イベントで、24日までの開催。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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