小池都知事、フィンテックに期待 「東京発展のための大きな柱」

フィンテック
2017/9/22 10:28
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東京都の小池百合子知事は22日、金融とIT(情報技術)を融合したフィンテックについて「国際金融都市たる東京をより発展させていくための大きな柱だ」と期待を示した。金融庁と日本経済新聞社などが都内で開催している「Fin/Sum(フィンサム)ウイーク2017」であいさつした。

東京の魅力について「人、モノ、カネが集積しているうえ緑も充実している。最新のテクノロジーと融合している都市だ」と指摘。「東京の持てる力を生かしたい。アジアの金融ハブを目指していく」と語った。国内総生産(GDP)に占める金融業の割合が1割を超える英国を例に挙げ「5%にすぎない日本がその割合を倍増させればGDPは30兆円も押し上げることができる」と指摘した。

小池知事は「2020年には東京オリンピック・パラリンピックも控えており、東京を世界にアピールするチャンスだ」としたうえで「日本経済をさらに拡大するため、金融関連の政策をスピードアップして進めていく」と意気込みを語った。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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