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全国スーパー売上高、4月は1.0%減 衣料品が振るわず

日本チェーンストア協会が22日発表した4月の全国スーパー売上高は1兆642億円だった。既存店ベースでは前年同月比1.0%減となり、2カ月ぶりに前年実績を下回った。天候不順により衣料品が振るわなかった。

部門別では低気温で春物などの季節商品が振るわず、衣料品が7.0%減となった。構成比率の高い食料品は0.7%減だった。豚肉や鶏卵の動きが鈍く畜産品が2.3%減少したほか、農産品も0.6%減った。家具・インテリアが13.3%増となるなど、住関品は1.2%増えた。

同協会の井上淳専務理事は4月下旬からの10連休が与えた影響について「レジャーなど連休中の特別な出費に向け、日常の消費を押し下げるように働いたのではないか」との見方を示した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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