日本生命の4~9月期、グループ基礎利益12%減 保険料率改定と円高で

2019/11/22 14:19
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日本生命保険が22日発表した2019年4~9月期決算は、本業のもうけを示すグループ基礎利益が前年同期比12%減の3609億円だった。保険料率の改定により保険関係損益が減少したほか、円高によって外国債券などの利息が減少したことが要因。日本生命単体の基礎利益は同9%減の3315億円だった。

一般事業会社の売上高に当たるグループ保険料等収益は同6%増の2兆9503億円だった。新しい保険商品や年金保険などの貯蓄性商品の販売が好調だったほか、銀行窓販商品の販売も増加した。日本生命単体では同5%増の2兆3026億円だった。

傘下の大樹生命保険の基礎利益は同35%減の195億円、保険料等収入は同9%増の3782億円だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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