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全国スーパー売上高、6月は3.4%増 住居関連が好調

日本チェーンストア協会が22日発表した6月の全国スーパー売上高は1兆859億円だった。既存店ベースでは前年同月比3.4%増と、2カ月連続で前年実績を上回った。自宅で過ごす時間が増えたことに伴い、住居関連品の堅調な動きが売り上げを押し上げた。テレワークなどによる内食需要の増加が続き食料品も好調だった。

構成比率が高い食料品は3.4%増となった。トマトやキュウリ、カット野菜など農産品が9.1%増えたほか、畜産品は7.7%、水産品も5.6%増えた。

住関品は9.1%増だった。家具・インテリアが22.3%増となったほか、エアコンや扇風機、サーキュレーターなど家電製品も10.7%増だった。新型コロナウイルスの感染拡大で外出を自粛する雰囲気が残るなか、自宅にいる時間が長くなったことでホームオフィス家具や収納用品などが好調だった。日本チェーンストア協会の増田充男執行理事は「例年に比べると自宅にいる時間が増えたことで、模様替え需要が出ており、この傾向はしばらく続きそうだ」と話す。

一方、衣料品は4.1%減った。カジュアル衣料に動きはあったものの、テレワークなどが続く影響でスーツやドレスシャツ、ブラウスなどが振るわなかった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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