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イオン、ウエルシアにTOB 224億円で保有割合50.1%上限

イオン(8267)は22日、ウエルシアホールディングス(3141)をTOB(株式公開買い付け)で子会社化すると発表した。イオンは現在、ウエルシア株の37.37%を保有しているが、TOBにより保有割合50.1%を上限に追加取得する。TOB価格は22日終値(3540円)を13%上回る4000円。買付期間は23日から11月20日までで、560万6000株を上限に買い付ける予定。買付金額は最大で224億円となる。TOB成立後もウエルシアの上場は維持する方針だ。

ウエルシアは同日、イオンによるTOBに賛同すると表明した。併せてイオンとウエルシアは、イオンが出資するタキヤ(兵庫県尼崎市)とシミズ薬品(京都市)を株式交換方式でウエルシアの完全子会社にするほか、同じくイオンが出資するCFSコーポレーション(8229)とウエルシアを経営統合すると明らかにした。15年9月1日をメドに株式交換方式でCFSをウエルシアの完全子会社とする。

イオンはウエルシアを子会社化し、その傘下にCFSなど3社を入れることで、ドラッグストアチェーン首位を目指す。

イオンとウエルシアは、午後4時30分から都内で合同記者会見を行う。イオンの岡田元也社長とウエルシアの水野秀晴社長が出席する。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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