東芝機、臨時総会で買収防衛策諮る 特別配当と社長交代発表

2020/2/21 19:30
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東芝機械(6104)は21日、3月27日に開催予定の臨時株主総会の議案が決まったと発表した。旧村上ファンド系の投資会社が実施しているTOB(株式公開買い付け)への買収防衛策を諮る。あわせて特別配当や坂元繁友副社長が2月21日付で社長に昇格する人事を公表した。三上高弘社長は代表権のない取締役に就く。

臨時株主総会の議案のひとつは、旧村上ファンド系以外の他の株主に新株予約権を無償で割り当てるもの。新株予約権1個あたり普通株式1株に転換できる。新株予約権の無償割り当ての基準日は4月24日を予定する。

特別配当は6月30日を基準日とする。1株あたり124円30銭を予定し、配当総額は約30億円となる見通し。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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