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みずほFG社長「先進技術にあわせ企業文化、システムを変革」 フィンテック・サミット

みずほフィナンシャルグループの佐藤康博社長は21日、金融庁と日本経済新聞社が共同で開催する「FinSum フィンテック・サミット」のシンポジウムで「(ベンチャー企業などとの協業を通じた)オープンイノベーションこそ新たな技術や銀行システムの将来にとって重要になる」と語った。「先進技術にあわせて企業文化、システムを変えていく」と強調した。

日銀の岩下直行フィンテックセンター長は「日本の銀行の勘定系のシステムは中央集権的で、システム間の接続が密であり、見直しに非常にコストがかかる」と指摘した。そのうえで「銀行のシステムをオープンにしていき、第三者に銀行システムを上手につくってもらうことが重要だ」と述べた。

アンシュ・ジェイン元ドイツ銀行共同最高経営責任者(CEO)はフィンテックの進展について「新たなプレーヤーが貸し出しなどのサービスを始めるという面もあるが、銀行にとっては競争以上にビジネスの機会になると思っている」との見方を示した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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