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全国スーパー売上高、11月は2.5%減 気温高く衣料品が不振

日本チェーンストア協会が21日発表した11月の全国スーパー売上高は1兆625億円(全店ベース)だった。既存店ベースでは前年同月比2.5%減となり、2カ月連続で前年実績を下回った。気温が高く衣料品の販売が振るわなかった。

部門別では、衣料品が既存店ベースで12.0%減と、10月(11.0%減)に続く大幅な減少となった。例年より気温が高めに推移し、コートなど季節衣料の販売が振るわなかった。日用雑貨などの住関品は0.2%減でマスクやカイロ、布団や毛布などの動きが鈍かった。

構成比率が6割超と高い食料品は2.0%減だった。農産品は自然災害による品薄と、相場が高かった前年の反動もあって0.6%減となった。水産品や畜産品も鍋物向けなどの需要が弱く、前年を下回った。

同協会の井上淳専務理事は記者会見で、足元の消費動向について「消費者の節約志向が常態化しており、12月もここまでの動きは良くない」と話した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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