9月のコンビニ売上高、1.1%減 たばこ駆け込み需要の反動

2019/10/21 16:07
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日本フランチャイズチェーン協会(東京・港)が21日発表した9月のコンビニエンスストアの既存店売上高(速報値)は、前年同月比1.1%減の8777億円だった。前年を下回ったのは2カ月ぶり。前年は10月のたばこ増税に伴うたばこの駆け込み需要が押し上げていた分、反動が出た。もっとも気温が高い日が続いたことで、冷やし麺や飲料など夏物商品は好調だった。

既存店の客単価は1.6%減と11カ月ぶりに落ち込んだ一方、客数は0.6%増と7カ月ぶりに増えた。

品目別では、たばこを含む「非食品」が6.2%減少した。一方、イベントのチケット販売が好調で「サービス」が6.3%増加した。飲料などの「加工食品」は2.2%増、冷やし麺や調理パンなどの「日配食品」は0.2%増えた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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