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3月の食品スーパー売上高、既存店7.4%増 「家で食事」がけん引

日本スーパーマーケット協会など食品スーパー業界3団体が21日発表した3月の全国食品スーパー売上高(速報値、既存店ベース)は、前年同月比7.4%増と、前年実績を2カ月連続で上回った。新型コロナウイルスの感染拡大で在宅時間が増え、家で食事をする需要が高まった。冷凍食品やカップ麺などの売れ行きが好調だった。全店の売上高は8.8%増の9638億円だった。

一般食品は12.0%増加した。消費期限の長いレトルト食品や2リットルのペットボトル飲料などが伸びた。日配も9.6%増と好調だった。新型コロナで学校が休みとなったため、給食の代わりとして牛乳や麺類、パン類などの売り上げが好調だった。

構成比率の高い青果・水産・畜産の生鮮3部門は既存店ベースで7.5%増えた。畜産は10.8%増で、冷凍で保存できる大容量のパック商品などに買いだめの動きがあった。青果は6.3%増、水産は5.0%増だった。

地域別の既存店売上高は、6地域(北海道・東北、関東、中部、近畿、中国・四国、九州・沖縄)全てで前年を上回った。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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