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長期金利、マイナス0.195%に低下 16年7月以来

21日午後の国内債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債利回りが一段と低下した。一時は前日比0.025%低い(価格は高い)マイナス0.195%と2016年7月以来の低い水準となった。日銀の黒田東彦総裁が20日に長期金利の変動幅について「弾力的に対応」と発言し、これまで下限として意識されてきたマイナス0.2%を下回る可能性が債券市場関係者の間で意識されている。

日銀が21日に実施した国債買い入れオペ(公開市場操作)の購入額は前回から据え置き、日銀は金利の低下を静観しているとの見方があらためて広がり、債券買いを誘っている。

新発5年物国債の利回りも一段と低下した。前日比0.020%低いマイナス0.285%を付け、16年7月以来の低水準をつけた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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