第一精工、公募増資などで50億円調達 生産能力を増強

2019/11/21 16:21
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第一精工(6640)は21日、公募増資などで最大約50億円を調達すると発表した。公募増資による新株発行は200万株。12月2日から5日のいずれかの日に新株の発行価格を決める。自動車の電装化やあらゆるモノがネットにつながるIoTや次世代通信規格5G関連の需要に対応し生産能力を増強する。

あわせて大株主で創業家の保有企業であるディー・エム・シーが25万5900株を、創業家関係者が4万4100株を売り出す。需要状況に応じ34万5000株を上限にオーバーアロットメントによる追加売り出しも実施する。

調達資金は金型と自動機の製造を担う新工場棟建設やコネクタと自動車電装部品の量産のための新工場棟建設に投じる。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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