米国株、ダウ平均反発で始まる ファーウェイ制裁猶予を好感

2019/5/21 22:53
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【NQNニューヨーク=岩本貴子】21日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発で始まった。午前9時35分時点では、前日比152ドル77セント高の2万5832ドル67セントで推移している。米商務省が20日、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)への事実上の輸出禁止について、一部の取引に猶予期間を設けると発表した。ハイテク企業への影響が和らぐとの見方が広がり、アップルやインテルに買いが先行している。

21日の中国市場で上海総合指数が上昇したことも投資家心理の改善につながった。

ボーイングも上昇し、ダウ平均を押し上げている。墜落事故が起きた新型機「737MAX」について、米ウォール・ストリート・ジャーナル電子版が21日朝、「米当局は、バードストライク(鳥との衝突)が事故を引き起こしたとするボーイングの説明を信じるようになっている」と報じた。

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