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10月の食品スーパー売上高、0.7%増 鍋用食材など好調

日本スーパーマーケット協会など食品スーパー業界3団体が21日発表した10月の全国食品スーパー売上高(速報値、既存店ベース)は、前年同月比0.7%増の7864億円だった。プラスは6カ月連続。相場上昇の影響で畜産品が伸び、けん引した。月後半にかけ気温が低めに推移したことで、おでんだねや鍋用食材も好調だった。

新日本スーパーマーケット協会は「消費増税後の節約志向は根強く、食品の購入先として百貨店などよりもスーパーを選ぶ動きが続いている」との見方を示した。

品目別では畜産品が7.6%増と伸びが目立った。豚しゃぶしゃぶ肉や鶏団子といった鍋用の商品が好調だった。相場高にも支えられた。青果と水産物を加えた生鮮3部門の合計は2.5%増だった。総菜も3.4%増とプラスを維持した。気温が低下した月後半にかけて、鍋物や揚げ物の販売が好調だったという。コメや調味料などを含む一般食品は0.5%減だった。価格の下落が続くコメの苦戦が響いた。

地域別では関東が2.6%増だったほか、中部と九州・沖縄も前年実績を上回った。半面、北海道・東北と近畿、中国・四国は前年を下回った。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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