2019年6月26日(水)

4月の食品スーパー売上高、既存店1.0%減 青果や畜産が不振

2019/5/21 14:06
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日本スーパーマーケット協会など食品スーパー業界3団体が21日発表した4月の全国食品スーパー売上高(速報値、既存店ベース)は、前年同月比1.0%減だった。全店の売上高は0.2%増の8751億円だった。青果や畜産などが振るわなかった。

構成比率の高い青果・水産・畜産の生鮮3部門合計は既存店ベースで0.7%減だった。「青果」が葉物野菜や根菜の需要が伸びず0.7%減となったほか、「畜産」は加工肉の価格競争の厳しさもあり1.1%減だった。「水産」はホタルイカなどの不漁もあって0.1%減だった。

「一般食品」は値上げやドラッグストアとの競合激化が響いて0.4%減だった。「日配」は気温が低かった地域でアイスや飲料が振るわず1.4%減。一方で「総菜」は旬の食材を使った商品などが好調だったといい0.9%増だった。

地域別の既存店売上高は、6地域(北海道・東北、関東、中部、近畿、中国・四国、九州・沖縄)全てで前年同月を下回った。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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