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ブリヂストン、南アの工場閉鎖へ 「稼ぐ力再構築」の一環

ブリヂストン(5108)は21日、同社の南アフリカ共和国にある子会社が保有する工場を閉鎖する方向で協議を開始したと発表した。閉鎖予定の工場では「バイアスタイヤ」と呼ばれるタイヤを生産している。世界市場では操縦性や安定性、耐摩耗性の高い「ラジアルタイヤ」が主流になってきており、今後、競争力を維持しながら操業を継続することが困難だと判断した。「稼ぐ力の再構築」を図るうえでの取り組みの一環となる。

閉鎖予定の「ポートエリザベス工場」は1936年に操業を開始し、農業機械や建設・鉱山車両用のバイアスタイヤを1日約500本生産している。従業員は約250人。工場閉鎖時期は未定だが、ブリヂストンは2020年12月期の連結業績に与える影響について「軽微」としている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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