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国内株概況

米株安やイタリア政局不安が重荷(先読み株式相場)

2019/8/21 7:03
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21日の東京株式市場で日経平均株価は反落しそうだ。米中貿易摩擦への根強い懸念を背景に前日の米株が下落し、戻り待ちの売りが優勢となる公算が大きい。コンテ首相の20日の辞意表明をきっかけとしたイタリアの政局混乱に対する警戒感から欧州の主要株価指数が軟調となったのも投資家心理には負担だ。日経平均は前日終値を200円程度下回る2万0400円台に下落するとの見方がある。

20日のニューヨーク・ダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反落し、前日比173ドル(0.7%)安の2万5962ドルで終えた。米中対立やイタリア、香港などの政治不安が懸念された。米欧の金利低下に伴い利ざや悪化を意識した米銀行株への売りも目立った。東京市場でも金融株には逆風となりそうだ。

21日早朝の大阪取引所の夜間取引で、日経平均先物9月物は2万0490円と前日の清算値を170円下回った。外国為替市場で円相場は1ドル=106円台前半と前日夕時点からやや円高・ドル安水準にある。

前日は東証1部の売買代金が1兆5837億円と低調だった。22~24日に開かれる米カンザスシティー連銀主催の経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)や、24~26日にフランス・ビアリッツで開催される主要7カ国首脳会議(G7サミット)といった重要日程を控え様子見気分が強い。きょうも積極的な売買は見送られるだろう。

7月の米中古住宅販売件数や7月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表が予定されている。日米両政府は日本時間22日からワシントンで貿易交渉の閣僚級協議を開く。フィリピン市場は休場。

国内では、取引終了後に日本政府観光局(JNTO)が7月の訪日外国人客数を公表する。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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