時価総額(普通株式ベース)
  • 東証1部 5,168,748億円
  • 東証2部 54,798億円
  • ジャスダック 73,356億円
東証1部全銘柄の指標
連結前期基準予想
純資産倍率 0.97倍 --
株価収益率12.29倍13.44倍
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国内株概況

今日の株式 一進一退か 米欧株安が重荷、円112円台は支え

2020/2/21 7:01
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21日の東京株式市場で日経平均株価は前日の終値(2万3479円)を挟んでの一進一退か。一方的な上値追いを続けてきた米国や欧州の主要株価指数は前日、軒並み下落した。海外投資家の強気心理がやや落ち着き、東京市場でも利益確定売りや3連休を控えた持ち高調整の売りを促しやすいだろう。半面、堅調な米景気を手掛かりに外国為替市場では円相場が下落基調を強めており、日本株相場の下支えとなりそうだ。市場では2万3300円~2万3600円程度での推移を見込む声が多い。

20日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落し、前の日に比べ128ドル安の2万9219ドルで終えた。新型肺炎の拡大に終息の兆しが見られず、中国などの景気や企業業績の減速が改めて意識された。

ロイター通信は20日、「台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業傘下で、iPhoneを生産する富士康科技集団(フォックスコン)は新型肺炎の拡大が2020年の売上高を押し下げる」と伝えた。スマートフォン関連のアップルに加え、インテルなど半導体関連株の下げも目立ち、日本でも電子部品や半導体関連株の売りにつながりやすい。

20日発表された2月のフィラデルフィア連銀製造業景気指数は36.7と前月から19.7ポイント上昇し、市場予想を大きく上回るなど、最近の米経済指標は強い内容が相次いでいる。米景気は強いとの見方を背景に、21日早朝の外国為替市場で円相場は1ドル=112円台前半と、20日の日銀公表値(111円68~69銭)からさらに円安に振れている。自動車など輸出関連株には収益の一段の上振れを見込んだ買いが入りやすい。

21日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物3月物は2万3500円と、前日の清算値を10円下回った。

東京証券取引所が20日発表した2月第2週(10~14日)の投資部門別売買動向(東京・名古屋2市場、1部、2部と新興企業向け市場の合計)によると、信託銀行は10週連続で売り越した。10週間の累計売越額は5000億円に達した。市場では「株価の上昇局面では年金基金などのリバランス(資産の再配分)目的の売りが出ている」(東海東京調査センターの鈴木誠一チーフエクイティマーケットアナリスト)との声が聞かれ、一方的な上昇に歯止めをかける需給要因として意識されそうだ。

総務省が8時30分に1月の全国消費者物価指数(CPI)を公表する。海外では2月の米製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が公表される。22日にはサウジアラビアで20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が開かれる。

〔日経QUICKニュース(NQN) 松井聡〕

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