住友商、4~6月期に550億円減損計上 マダガスカルのニッケル事業で

2020/7/20 15:59
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住友商事(8053)は20日、2020年4~6月期連結決算で約550億円の減損損失が発生する見込みだと発表した。マダガスカル共和国で手掛けるニッケル事業で、新型コロナウイルス感染拡大に伴う操業の一時停止やニッケル価格の中長期的な下落見通しを受けて事業計画を見直した。

マダガスカル共和国ではニッケル採掘から精錬まで一貫して手掛けるアンバトビーニッケルプロジェクトに子会社などを通じて参画している。

21年3月期の連結業績予想は同ニッケル事業を含め新型コロナの影響を精査の上、速やかに公表するとしている。年間配当は1株当たり70円との予想から変更しない。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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