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マクドナルド原田会長が3月25日付で退任 「任期満了」

日本マクドナルドホールディングスは20日、持ち株会社の日本マクドナルドホールディングスと中核事業会社、日本マクドナルドの原田泳幸会長が3月25日付で退任すると発表した。任期満了に伴うものとしている。後任については明らかにしていない。

原田氏はアップルコンピュータ(現アップル)日本法人社長だった2004年、経営不振に陥っていた日本マクドナルドの持ち株会社と事業会社の社長兼最高経営責任者(CEO)に就任。低価格メニューなどの導入で集客力を高め、経営を立て直した。05年から会長を兼任し、14年に持ち株会社の社長職とCEO職をサラ・カサノバ氏に譲ったが、代表権は持たず実質的に経営の第一線からは退いていた。現在マクドナルドは昨年発覚した使用期限切れ鶏肉問題や、今年明らかになった異物混入問題で業績が悪化している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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