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経財相、GDP2.1%増「輸出鈍化し生産に弱さも内需の増加崩れず」

経済・政治
2019/5/20 9:22
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茂木敏充経済財政・再生相は20日午前、2019年1~3月期の国内総生産(GDP)速報値が実質年率換算2.1%増と2四半期連続のプラス成長となったことを受け、国内景気について輸出が鈍化し、生産に弱さがあるものの「内需の増加傾向は崩れていない」との談話を発表した。

「中国経済の減速などから輸出の伸びが鈍化し、製造業を中心とした生産活動に弱さが続いている」と指摘した一方で、雇用者報酬の増加など雇用所得環境の改善で「内需を支えるファンダメンタルズはしっかりしている」と述べた。

個人消費や設備投資が前期比マイナスとなったことについては「前期の反動によるところがある」との見方を示した。一方で「通商問題の動向が世界経済に与える影響や金融資本市場の変動の影響などを十分注視する」と述べ、「今年度予算などを迅速かつ着実に執行し、経済財政運営に万全を期していく」とした。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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