3月のコンビニ売上高、微増 客単価上昇で2カ月ぶり

2017/4/20 16:00
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日本フランチャイズチェーン協会(東京・港)が20日発表した3月のコンビニエンスストア売上高(既存店、速報値)前年同月比で微増の7920億円と2カ月ぶりに増加した。客数が減った一方、生鮮食品や調理品などのついで買いが増えているとみられ、客単価は増加傾向が続いている。

新店舗や他業態との競合で客数は13カ月連続で減り、既存店客数は0.9%減だった。一方で主婦や高齢者に向けた品ぞろえの強化が奏功し、平均客単価は0.9%増の610円と24カ月連続で増加した。

部門別では下旬の気温低下で中華まんなど温かい商品が好調に推移した「日配食品」が1.5%増だった。たばこなど「非食品」が1.4%減と振るわなかった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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