2019年9月17日(火)
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東証1部全銘柄の指標
連結前期基準予想
純資産倍率 1.18倍 --
株価収益率14.24倍14.08倍
株式益回り7.02%7.10%
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国内株概況

米株高を好感 香港デモ重荷に(先読み株式相場)

2019/8/19 6:55
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19日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸しそうだ。前週末16日の米市場で長期金利の低下が一服したことを好感し、米国株が上昇した流れを引き継ぐだろう。米中摩擦や香港デモなどへ警戒がくすぶり、上値は限られる公算が大きい。

16日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸した。前の日に比べ306ドル(1.2%)高い2万5886ドルで終えた。このところ景気減速懸念につながっていた米長期金利の低下が一服し、金融やハイテクなど幅広い銘柄に買いが入った。中国やドイツで景気減速に対する政策期待が浮上したことも支えとなった。

大阪取引所の夜間取引で日経平均先物9月物は2万0570円と、16日の清算値を180円上回った。

米国家経済会議(NEC)のクドロー委員長は18日、米経済の先行きについて「景気後退の兆しはない」と述べた。米政権は、世界的な株価調整を招いている米国景気への悲観論を払拭しようとしている。22日から開催される、世界の中央銀行首脳が集まる国際経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)で米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が利下げに積極的な姿勢を示すとの期待も根強い。

香港では、「逃亡犯条例」の改正案をきっかけとするデモが続いている。18日は民主派団体の呼びかけで大規模な抗議集会が開かれ、収束の兆しは見えない。デモが拡大すれば、中国政府の介入なども意識されやすく、投資家心理の重荷となっている。

財務省は8時50分に7月の貿易統計を発表する。13時には7月の首都圏・近畿圏のマンション市場動向が公表になる。首都圏の新築マンション発売戸数は6カ月連続の減少となっている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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