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ドイツ、18年の国債発行110億ユーロ増やす 30年債を増発

【NQNニューヨーク=滝口朋史】ドイツ財務省は19日、2018年の国債発行計画を発表した。発行総額は1830億ユーロ(約24兆5000億円)と17年から110億ユーロ増やす。30年債の発行総額は160億ユーロと、17年から50億ユーロ増やす。短期債も160億ユーロ増額し360億ユーロとする。一方、5年債は30億ユーロ減の350億ユーロ、10年債は70億ユーロ減の440億ユーロに減らす。2年債は520億ユーロで横ばいにする。

発表を受け欧州市場で超長期債の需給が緩むとの見方が広がり、30年物の独国債利回りが前日比0.08%高い1.49%と1日以来の高水準に上昇(価格は下落)する場面があった。米国債にも売りが広がり、10年債利回りは一時前日比0.08%高い2.47%と3月下旬以来の高水準だった10月27日に並んだ。朝方発表の11月の米住宅着工件数が市場予想に反して増加したことも、相対的に安全資産とされる米国債の売りを誘った。

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