東証の横山常務執行役員「システム障害回復力を重視」

2020/10/19 18:26
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東京証券取引所は19日、1日に起きたシステム障害に関する記者向け説明会を開いた。東証でシステム部門を統括する横山隆介常務執行役員は再発防止のために講じる措置として「今後は迅速かつ適切な回復策を拡充すべく、障害回復力を重視する方針だ」と述べた。

東証は同日、証券会社などをメンバーとする障害対応やルール整備のあり方を検討する「再発防止策検討協議会」の設置を決めたと発表した。同協議会は週内または遅くとも10月中に15~20人程度の参加者で開催する方向で進めているとしている。

説明会に同席した東証の川井洋毅執行役員は「(取引)システムの機能のほか、取引参加者含めた運用手順、投資家への情報発信も含めて議論していきたい」と語った。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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