JAL、19年11月発行の株主割引券の有効期間を6カ月延長
日本航空(9201)は19日、2019年11月に発行した株主割引券の有効期間を6カ月延長すると発表した。同割引券の有効期間は20年11月30日までだったが、21年5月31日までとなる。新型コロナウイルスの感染拡大で少なくなっている、株主の利用機会を確保する。
JALの株主割引券は毎年3月末と9月末の株主を対象に保有株に応じて発行する。1枚で国内線(片道)を普通運賃の半額で利用できる。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
日本航空(9201)は19日、2019年11月に発行した株主割引券の有効期間を6カ月延長すると発表した。同割引券の有効期間は20年11月30日までだったが、21年5月31日までとなる。新型コロナウイルスの感染拡大で少なくなっている、株主の利用機会を確保する。
JALの株主割引券は毎年3月末と9月末の株主を対象に保有株に応じて発行する。1枚で国内線(片道)を普通運賃の半額で利用できる。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
新着
注目
ビジネス
ライフスタイル
新着
注目
ビジネス
ライフスタイル
新着
注目
ビジネス
ライフスタイル