時価総額(普通株式ベース)
  • 東証1部 6,185,022億円
  • 東証2部 70,843億円
  • ジャスダック 93,128億円
東証1部全銘柄の指標
連結前期基準予想
純資産倍率 1.20倍 --
株価収益率14.38倍14.27倍
株式益回り6.95%7.00%
配当利回り2.00% 2.00%
株式市場データ

最新の市場情報

「※」は20分以上遅延
日経平均株価(円) 22,492.68 +40.82
日経平均先物(円)
大取,19/12月 ※
22,460 ±0

[PR]

国内株概況

FRB議長発言で安心感、円安進行も支え(先読み株式相場)

2019/9/19 7:08
保存
共有
印刷
その他

19日の東京株式市場で日経平均株価は反発しそうだ。米連邦準備理事会(FRB)は18日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で2会合連続の利下げを決めた。パウエルFRB議長が金融緩和の強化に柔軟な姿勢を示したことで株式市場への資金流入が続くとの期待が高まっており、買い安心感につながる。市場では前日から200円近く高い2万2200円が上値メドになるとの声が聞かれた。

18日は米ダウ工業株30種平均が続伸し、前日比36ドル高の2万7147ドルで終えた。政策金利見通しでFOMCメンバーの中心が2019年と20年に追加利下げを見込んでいないことが明らかになり、一時200ドルあまり下落した。だが、パウエル議長が記者会見で「景気が悪化すれば利下げが適切になる」などと述べ、追加緩和に前向きな姿勢を示したことで次第に買いが優勢となった。

大阪取引所の夜間取引で日経平均先物12月物は2万1910円で終え、18日の清算値を110円上回った。外国為替市場では円相場が1ドル=108円台前半と円安・ドル高方向に振れており、輸出採算悪化への懸念が和らいだとの見方から外需関連株を中心に買いが入り相場を押し上げそうだ。

日銀は19日に金融政策決定会合の結果を公表する。市場ではFRBの追加利下げでも日銀は追加緩和を見送るとの見方が多く、想定通りなら株式相場への影響は限られそうだ。しかし、10月の消費増税や米中貿易摩擦、英国の欧州連合(EU)離脱など国内外で景気を下押ししかねないリスクが残るなか、黒田東彦総裁の記者会見での発言が注目される。

19日は国土交通省が19年の基準地価を発表する。アミファ(7800)が東証ジャスダック市場に、サイバー・バズ(7069)が東証マザーズ市場にそれぞれ新規上場する。米国では9月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数や8月の中古住宅販売件数などの経済指標の発表がある。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップマーケットトップ

読まれたコラム