NY円、1ドル=108円台前半に下落 緩和期待がやや後退で

2019/9/19 3:38
保存
共有
印刷
その他

【NQNニューヨーク=岩本貴子】18日のニューヨーク外国為替市場で円相場が小幅に下落する場面があった。一時1ドル=108円30銭台をつけた。米連邦準備理事会(FRB)が18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で2会合連続の利下げを決めた。ただ、FOMCメンバーの政策金利見通しでは2019年と20年は追加利下げを見込んでいないことが明らかになり、金融緩和期待がやや後退した。米長期金利が小幅に上げ、日米金利差が拡大するとの思惑から円売りが優勢になった。

FOMC結果発表前は前日終値とほぼ同水準の1ドル=108円10銭台で推移していた。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]