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米国株、買い先行 ダウ300ドル超上昇 米中首脳会談の開催を好感

【NQNニューヨーク=岩本貴子】18日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸して始まった。午前9時40分時点では、前日比325ドル06セント高の2万6437ドル59セントで推移している。トランプ米大統領が来週の20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)で中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席と首脳会談を開くと表明した。米中協議の進展を期待した買いが集まっている。

トランプ大統領は18日、「中国の習近平国家主席と電話でいい会話をした。来週に日本で開かれるG20大阪サミットで協議を継続する」とツイッターに投稿した。双方の担当チームが事前協議を始めるという。投稿を受けキャタピラー、アップル、インテル、スリーエム(3M)など中国売上高が大きい銘柄が上昇し、ダウ平均を押し上げている

米欧の金融緩和期待も相場を支えている。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が18日の講演で「(経済・物価情勢が改善しなければ)追加の刺激策が必要になる」と追加緩和の可能性を示唆した。発言を受けて欧州の主要株価指数が上昇し、米国株にも買いが波及した。米連邦準備理事会(FRB)も18~19日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で金融緩和に前向きな姿勢を示すとみられており、株式市場への資金流入が続くとの見方が強まった。

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