日商会頭、中国GDP減速「米中摩擦の影響と経済成長の転換点」

2019/10/18 15:11
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日本商工会議所の三村明夫会頭は18日、都内で開いた定例記者会見で、中国の7~9月期の国内総生産(GDP)が物価の変動を考慮した実質で前年同期比6.0%増と、四半期で統計を遡れる1992年以降の過去最低を更新したことについて「米中摩擦の影響だけとは考えられない」と述べた。少子高齢化など中国の抱える社会課題を指摘し「高度経済成長から中規模経済成長へと経済成長の転換点にある」との認識を示した。

そのうえで中国経済の減速について「あまり驚きはないけれども、中国(の成長率)が6.0%というのは来るものが来たという感じ」と語った。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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