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政府、2015年度補正予算案を閣議決定 新発国債は4447億円減

政府は18日夕に臨時閣議を開き、2015年度の補正予算案を閣議決定した。16年1月4日に召集する通常国会に提出する。予算規模は3兆3213億円で、財源には所得税法人税収入の上振れ分と14年度の剰余金を充てる。2015年度の新規国債発行額は当初予算から4447億円減らし、36兆4183億円になる。借換債なども含めた発行総額は当初から3兆2867億円減り、166兆7374億円になる。

補正予算では、安倍晋三首相が目標として掲げる「一億総活躍」社会の実現に向けた緊急対策として1兆1646億円を充てる。うち、低所得の年金生活者に1人3万円を配るために3624億円を充てる。来年度前半の早いうちに給付し、消費の底上げを図る。安倍政権が新3本の矢として挙げた「出生率1.8」や「介護離職ゼロ」に直結する対策としては3951億円が含まれる。

環太平洋経済連携協定(TPP)の農業対策として3403億円を盛り込む。復興の加速化には8215億円、防災事業には5169億円を充てる。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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